8月23日、どことなく秋のさわやかな風が吹く青空の下、食農体験イベント「いいづな農楽舎~ジャガイモの収穫と手作りカレー」を開催しました。

参加者は43名。1歳のお子さんをおんぶしたお母さん、元気な小学生とそのご家族、50代から60代の仲むつまじいご夫婦・・・多くの方々がよっこらしょ農場に集ってくれました。

□□□ ジャガイモを掘る □□□

ジャガイモ見つけた!

ジャガイモ見つけた!

親子でジャガイモ堀

親子でじゃがいも堀

みんな一生懸命頑張ります。

みんな一生懸命頑張ります。

まずは、ジャガイモ堀り! 既に茎は腐って跡形もないので、お父さんたちがスコップを手に土をひっくり返します。待ってましたとばかり、子供たちが、こぞって当たり手で掘りまくります。

男爵、メークウィーン、アンデスのそれぞれ色や形の違うものをまるで宝物のように探していきます。 ”あった!大きい!”・・・感激はひとしおのようです。参加者の半数が、5月に自ら植付けたジャガイモだけに、力に入っていました。長雨の影響で腐れが多いのではと心配していましたが、150Kgを超える収穫ができました。

□□□ 大根を植える □□□

大根の種まき、まずは穴をあける

大根の種まき、まずは穴をあける

大人は草むしり

大人は草むしり

大きく育て!

大きく育て!

冷たい麦茶で喉を潤したあとは、大根の種まきです。8月23日は”地蔵盆” 。 飯綱・戸隠地域では昔から「大根の種まきは地蔵盆まで」と言われているそうです。今年もスタンダートの「総太り大根」、根の先まで緑色の「いいづな大根」、伝統野菜にも認定されている「戸隠地大根」の3種類を植えます。子供たちはここでも大活躍!種の穴を開けて、一粒ずつ種を落とし、上から薄く土を覆います。この一連の流れ作業をスムーズにこなしていきます。要領を飲み込んだあとは、こども達だけで完璧に撒き終えてくれました。大人の方々には、畝やその周りの草むしりをお頼みしました。「農業は塵芥戦術」とあとで感想ももれるほど、”あっと”言う間に終了!日頃手が届きにくいところだけに、感謝!感謝!です。

□□□ カレーは絶品 □□□

お釜で炊いたご飯

お釜で炊いたご飯

農場取れたての野菜カレー

農場取れたての野菜カレー

”いただきます”を待ってます。

”いただきます”を待ってます。

さてさて、お昼はお待たせ”手作りカレーです。農場で取れた旬の野菜がてんこもり。取ったばかりのジャガイモ、トマト、ナス、ズッキーニにニンジン、玉ねぎが入っていました。さらにご飯は即席かまどの直火で炊いた大釜ご飯です。これには皆さんもびっくり。底のほうにこびりついた”おこげ”をわざわざリクエストする方も・・・・こんなこと滅多にない経験なのでしょう。皆で輪になって、”いただきます”笑顔をみてるだけで大満足の気持ちが伝わってきました。しばし、交流に花が咲きました。

参加された皆さん!ありがとうございました。

またのイベントでお会いしましょう!!!

青空の下では、全てがおいしく感じます。

青空の下では、全てがおいしく感じます。

交流会・・ふれあいのひととき

交流会・・ふれあいのひととき

大きな取れたてジャガイモ

大きな取れたてジャガイモ